お知らせ・ブログ

2026-01-10 10:02:00

教室の物語 #02 『いじわるな問題が、応援に変わる瞬間』

またまた算数・数学の問題。
正直、
「ここまで複雑にする必要ある?」
と思う問題、結構あります(笑)

そんな時、私がよくやるのが
出題者の性格を想像すること。

「どうだ、むずかしいだろう!」
「解けるものなら解いてみろ!」

……って、きっと言ってる(笑)

ほんと、性格ワル!
生徒と文句を言いながら問題に取り組み、
悪戦苦闘しながら、
いじわるで性格が悪そうな出題者の問題を解く。

そして、その問題を教えてもらうことなく、自力で解けたとき、
達成感というのか、征服感というのか、
なんとも言えない、
すごく良い顔をするんです。

そこで、私は聞いてみます。

「この腹立つ問題を諦めずに解いた今、
出題者は、なんて言ってくれると思う?」

すると、必ず返ってくる答えが、これ。

「よく投げ出さずに頑張ったね。って言ってくれていると思う。」

その瞬間、
ただの“いじわる問題”が、
「諦めるな!」「頑張れ!」と
応援してくれる問題に変わるんです。

すると、ある生徒がぽつりと言ったのです。

「このいじわるな問題を作った、
性格の悪そうな人が、
すごく良い人に思えるのが不思議。」

この一言に、
子どもの感性ってすごいな~って、思いました。
そして、この感性を、
大切にして守りたいとも思うのです。

やっぱり、
eトレクラブ学育会は
『気合と根性塾』なのかな?(笑)

 

 

教室の物語 #02 『いじわるな問題が、応援に変わる瞬間』

2026-01-08 17:29:00

「大苦戦から始まった、ある日の算数の学習」

昨日の算数の学習。
小5のみんなで
「ちょいむず問題(応用)の異分母分数の計算に挑戦!」。
……これがもう、
全員そろって大苦戦!💦
何度も間違えて、
途中でちょっと落ち込む子もいて…。
そこで私が言ったひと言。
「算数はね、気合と根性が重要だ!」
ちょうどドジャースの山本投手が
ワールドシリーズの最終戦で連投したとき、
テレビ中継の解説者が
「気合と根性しかないですね」
と言っていた話をして、
「どんなに辛くてもしんどくても、
やらなきゃならない時は、やることも大事!」
「何事も諦めないで挑戦するのが、うちの塾!
塾名、【気合と根性塾】に変えようかな〜🤣
……と言った瞬間、
教室は 大爆笑😆
分数でつまずく子どもは多いです。
しかも、みんな同じところでつまずく。
だからこそ、
✔ 笑って
✔ 気持ちを立て直して
✔ もう一度チャレンジ
算数は、
すぐにできることばかりじゃない。
でも、諦めずに向き合う経験は、
必ずその子の力になると信じて指導しています。
そして今日も教室には、
昨日の続きを自ら学習し、諦めずに取り組む子どもたちがいました。
その姿には、
「気合と根性」と
「笑顔」があります😊
……やっぱり、引退できないな~~~。
だって、この空間が 大好き なんです~~~~。

「大苦戦から始まった、ある日の算数の時間」

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