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2026-08-25 20:30:00

通信が、いつの間にか180号になりました!

毎月発行している塾の通信が、いつの間にか180号になっていました~(笑)

今月の通信では、夏期講習中の子どもたちの様子と、私が日頃から大切にしている「一人ひとりの学ぶ速さ」について書きました。

通信が、いつの間にか180号になりました!

 この夏、一番多く取り組んだ子は800枚を超えました。一方で、100枚に満たない子もいます。

もちろん、学年や学習内容によって、1枚あたりの問題量や難易度は異なります。

また、同じ学年でも、理解する速さや習熟度には大きな違いがあります。

ですから、単純に「枚数が多いから頑張った」「少ないから頑張っていない」ということではありません。

一人ひとりが、自分に必要な学習に取り組んだ結果です。

当塾は、自学自習を基本とした塾です。そのため、「今日はこれをして、次はこれをしなさい」と、すべてを細かく指示することはしていません。

勉強につまずいている子は、必要に応じて下の学年の内容まで戻って学習します。

学習内容に偏りが見られたり、同じところでつまずいたりしている場合には、もちろん声をかけ、進め方を一緒に考えます。

自学自習といっても、決して「子どもに任せっきり」ということではありません。

なぜ細かく指示し過ぎないのか。

それは、いつも誰かの指示を待つのではなく、「今の自分には何が必要なのか」「次に何をすればよいのか」を、自分で考えられるようになってほしいからです。

「教えてもらったから、できるようになった」だけではなく、

「自分で考え、繰り返し取り組んだから、できるようになった」

と感じられるような関わりを心がけています。

少し格好よく言えば、私が目指しているのは、【教えていることに気づかれない指導】です。

先回りして、すぐに答えや方法を教えるのではなく、子どもが自分で気づき、考え、納得できるまで待つ。

必要なときには、ほんの少しヒントを出したり、進む方向を整えたりする。

教育に「時短」はないと、私は思っています。

すぐに結果が出なくても、その子なりの速さで学びながら、自分で考え、自分の力で前へ進めるようになってほしい。

今月の通信には、そんな私の思いを『うさぎとかめ』になぞらえて書きました。

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当塾は、中学生のときよりも、中学卒業後、高校へ進学してから伸びる子が多い塾です。

中学生の今、思うような成績が取れていなくても、それでその子の将来が決まるわけではありません。

時間をかけて力を蓄え、高校、大学、そして社会に出てから、自分の力を発揮する子もたくさんいます。

当塾では、勉強を教えるだけではなく、

「自分は勉強ができない」
「どうせ自分には無理」

という劣等意識をなくし、子ども自身が「自分にもできる」と思えるようになることを大切にしています。

今すぐ結果が出なくても、焦らなくて大丈夫です。
子どもたちは、それぞれのタイミングで伸びていきます。

卒業生たちが、その後どのような進路へ進んでいるのか、当塾の実績もぜひご覧ください。

https://etre-g.com/free/19

 

 

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こちらは、ある中学生の8月道コンにおける、志望校の合格可能性です。本人の承諾を得て掲載しています。

この生徒は、もともと勉強が嫌いでした。

それでも最近、ほんの少しずつですが、自分から勉強に向き合うようになってきました。

その変化が、今回の結果にも表れています。

もちろん、一度の結果だけで安心することはできませんし、これから下がることもあるかもしれません。

それでも、「やっても無駄」ではなく、取り組んだことは少しずつ力になる。

そのことを本人が実感できた、うれしい結果でした。

「自分は勉強ができない」という思い込みが、
「自分も、やれば少しずつ変われるかもしれない」に変わる。

私は、点数や合格可能性が上がったこと以上に、その心の変化を大切にしたいと思っています。

 

※本人の承諾を得て掲載しています。

今月の通信も少し長くなってしまいましたが、お読みいただければ幸いです。